2007/8/17〜18

『血の系譜 〜始まりはきっと必然に〜』



≪長GM≫  
≪長GM≫ 【今回予告!】
≪長GM≫  某国の貴族のお嬢様が、留学(と称して)エルクレストにやってきた。
≪長GM≫  お姫様のわがままと、彼女を狙う刺客の影。巻き込まれた冒険者達はいったいどんな損害をこうむるのか!?
≪長GM≫  シナリオタイトル『血の系譜 〜始まりはきっと必然に〜』
≪長GM≫  
≪長GM≫ えー、自己紹介は時間の都合上端折りまして。
≪長GM≫ 【ギルド及びアイテム及びスキル関連】
≪長GM≫ ギルドスキルは15で統一。その他、アイテム関連の事項をお願いします。
《スフィア》 スキル開封は別で?
≪長GM≫ なお、全て終わった場合、『以上』など、はっきりと宣言をお願いします。
《鳳》 昔取った杵柄。開封は無しです(ぉぃ
≪長GM≫ あいよさー(/-;
《スフィア》 まず、茄子色ギルティ。マスターはスフィア御大登場
《スフィア》 ギルドスキルは
《スフィア》 修練:器用 ライブラリー アリーナ 陣形 天啓 限界突破 クアハウス 協調行動
《スフィア》 で計15レベルです
《マリーチ》 シルバー・ウロボロス、マスター代理はマリーチです。
《マリーチ》 スキルは《加護》×3、《蘇生》、《祝福》、《陣形》、《ギルドハウス》、《修練:知力》、《耐性:重圧》の15レベル分。
≪長GM≫ あいよー。アイテム、スキル等はいかがいたしませう?
《スフィア》 スフィアはスキル開封はなし。エンサイクロぺディアとファインドトラップが使えるぜー
《マリーチ》 スキルは《バスカー》使用。10Gいただいて終わりです。
≪長GM≫ あいよさー。
《スフィア》 ウェポンケースを中身なしで持って行きます。クリスタルブレイド、このレベルだと投げられないし
《鳳》 ウェポンケースにはフレイムシューターが既に入っている。その上ベンドクロスボウもある(/-;
《マリーチ》 アイテムのほうはなにもなし。
《スフィア》 で、スフィアも以上
≪長GM≫ とりりんは終わり?(’’
《鳳》 ギルドからは警告の青水晶だけ借り出して行きます。以上
≪長GM≫ あいさー。
≪長GM≫ では、さっくりと開始いたします。よろしくおねがいしまーす。(返事は裏で)
≪長GM≫  
≪長GM≫ ●OP
≪長GM≫ ここはエルクレストのカレッジ。 時間は丁度講義の合間で、廊下では学生がうろうろぞろぞろびちびちくけーくけーとしています。
≪長GM≫ そんな中、お三方は様々な理由でここに来ているということで。
《スフィア》 では、実験の合間にひなたぼっこしてお茶をいただいていましょう
《マリーチ》 では、先生のところへ頼まれた図書館の資料を届けに参りました〜。
≪長GM≫ ふむふむ。
《マリーチ》 それ自体は既に終えましたが。
《鳳》 未知の発掘物の実験台になっていました(/-;
≪長GM≫ では、資料をせんせーの所に持っていったまりっちの実験台ってなんだー(/-;っ
《マリーチ》 混ざりまくってませんか!?(/- ;
≪長GM≫ ごめんまざった(o_ _)o
≪長GM≫ でもツッコミいれたかったんだ。ともあれせんせーのところにもって行った帰りのこと。
《鳳》 名誉のパイルバンカー痕が(/-;
《マリーチ》 それは……それは未知なのですか〜?(/- ;>パイル
≪長GM≫ きょろきょろうろうろしている、なんだか着崩れていない綺麗な制服(?)を着た学生を見かけます。
≪長GM≫ 多分、道に迷っているんじゃないかな、と思いました。
《マリーチ》 「……あの〜。どうかなさいましたか〜?」>学生さん
≪長GM≫ 「は! あいや、わたしは迷子になんてなってませんよっ!」 !(///;
《鳳》 「どうか、なされましたか?」(一礼
≪長GM≫ と、凄い勢いで偶然同じ方向から話しかけた二人の方向を振り返ります。
《マリーチ》 「迷子、とは言っておりませんが、何かお探しのようでしたから〜」
《鳳》 「何かお困りでしたら、お手伝いいたしますが」
《鳳》 <服装がサーコートにドレスブックな珍妙な格好
≪長GM≫ 「あ、ええと……で、では、生物学室はどちらでしょう?」 (///; >二人
≪長GM≫ とまぁ、そんなことをしている光景がスフィアさんにも見えます。
《スフィア》 ああ、見えます。いつのまにか側にいますので
≪長GM≫ Σ(−△−
《スフィア》 「生物室なら、ご案内しましょうかー?」
《鳳》 「生物学室ですか……お主なら知っているな」>すふぃー
《マリーチ》 「えっと、確か普通の生物学室は、西の……あ、こんにちはです〜。スフィアさん〜」
≪長GM≫ 「いいいいいつのまにそこにいましたのっ!?」Σ(−△−
《スフィア》 「ええ、今、ちょっと、なんとなくさっきからいましたよー」
≪長GM≫ 「なんとなくで人の後ろに立たないで欲しいですわっ」(/-;
《マリーチ》 「ご挨拶が遅れました〜。鳳さんも、こんにちはです〜」
《鳳》 「あまり御気になさらず。深く気にしたら負けですぞ」>学生さん
《スフィア》 「私も、今、医学関係の、実験をさせてもらって、いますから。もちろん場所は、知ってますよ〜」
《マリーチ》 「スフィアさんは、どちらにでもいらっしゃる方ですから〜」
《鳳》 「マリーチか、おぬしも息災であったようだな。何より」
≪長GM≫ 「普通は気にしますわっ」(/-;っ
≪長GM≫ というツッコミを華麗にスルーしつつ、皆さんは移動を開始します。
《マリーチ》 「鳳さんもお元気そうで何よりです〜」
≪長GM≫ ちょっと距離があるため、移動中に色々お話は聞けそうかもしれません。
《鳳》 「私の名は鳳と申す。そちらのお名前を伺ってもよろしいですかな(礼」<歩きながら学生さん?へ
《マリーチ》 「そういえば、お名前をお伺いしておりませんでしたね〜」
《スフィア》 「ご紹介預かりました、スフィアですよー」
≪長GM≫ 「こほん)わたしはカーシャ。カーシャ・ディ・エンヴュアと申します。以後お見知りおきを」(ぺこり
《マリーチ》 「カーシャさん、ですね〜。マリーチ=ウル=ファリスと申します〜」(ぺこり
《スフィア》 「ええと、カレッジにはどのような、ご理由で〜〜?」
《マリーチ》 「……あれ? エンヴュアさんって確か……」(思い出す
《鳳》 「カーシャ殿。何の御用なのか、は伺ってもよろしいですかな」
≪長GM≫ 「マリーチさんですね。 ここには近頃来たばかりなので、迷ってしまって……本当に、ここは広いのですね」(ふぅ
≪長GM≫ 「あ、ええ。こちらには学問の研鑽を積むために参りましたの」(^^
《マリーチ》 「街のほぼ半分がカレッジですから〜。私も最初、よく迷いました〜」
《スフィア》 「あらあら、ご出身は、どちらでー?」
≪長GM≫ 「生まれはクラムという国なのですけれど……小さな国ですし、東国に近いですからご存知ないかもしれませんわ」(///
≪長GM≫ とまぁそんな会話をしていた皆さん。 危険感知をよろしくお願いいたします。
《スフィア》 「いえいえ、存じ上げていますよー。私も、東方にも長くいましたからー」
《マリーチ》 「すみません〜。流石に存じ上げません〜」(しゅんと
≪長GM≫ さすが おんたいだ(笑
《マリーチ》 2d6+3+3
(dice2) mareach: 10(2D6: 5 5)+3+3 = 16
《マリーチ》 16です……全員ですよね?
《鳳》 流石にカレッジ構内では、青水晶なんてつけていないな。危険感知にフェイト2で
≪長GM≫ 全員どうぞです。
《スフィア》 マリーチさんが16出てるから、普通に行くか
《スフィア》 3d6+8
(dice2) sphee: 9(3D6: 2 2 5)+8 = 17
《スフィア》 17で
《鳳》 2d6+5+2d6 「東方は昔居たのですが、不覚にも知りません」
(dice2) Ohtori: 7(2D6: 2 5)+5+11(2D6: 6 5) = 23  「東方は昔居たのですが、不覚にも知りません」
《鳳》 23で
≪長GM≫ あにうえ、すごいや(/-;
《スフィア》 さすがとりりんといっておこう
《マリーチ》 流石ですね〜。
《鳳》 あにうえは、やるきまんまんだ(/-;
≪長GM≫ では、全員気づいた。 生物学室に行くには小さな藪を通らなければいけないんだが
≪長GM≫ 藪の中に誰か潜んでいるようだ (・/| (・/| (・/|   
《スフィア》 距離は?
≪長GM≫ そうですね……達成値が高いので30mほど先で発見しました。
≪長GM≫ ちなみにあにうえは、こちらを観察しているのもわかるよ。
《鳳》 「そこの藪から、狙われてるような(小声」>すふぃー
≪長GM≫ ちなみに、カーシャはてってけ歩いていくヨ(o'▽')o
《スフィア》 では、それを聞いたら鳳さんの背中に『おふたりを守ってください』と書いて、スフィアが囮としてふらふら藪の方に近づいてみよう
《マリーチ》 「そういえば、カーシャさんは生物にはお詳しいのですか〜?」
《鳳》 「こちらが近道ですよ」とカーシャを他の方向へ誘導する
≪長GM≫ 「はい? ええと、生物は少し苦手ですの……」(///; と、誘導されるままについていくよ。
《鳳》 藪じゃなくて、できれば藪から部分遮蔽になる廊下のほうへです(/-;<誘導先
≪長GM≫ そして、すふぃーさんが近づくと
《マリーチ》 「あら? そちらは遠回りにならないでしょうか〜?」
《鳳》 「マリーチ。こちらだ」
《スフィア》 とりりんはとべるからちかみちなのだ(まて
《マリーチ》 な、なんだってー。
≪長GM≫ 達成値7で隠れていた誰かさん達は、
《マリーチ》 「? はい〜」(呼ばれるままについていく
≪長GM≫ 「ええい、もはやこれまで!」(/-;っ〆
≪長GM≫ と言って藪から飛び出してきます!
《スフィア》 OKOK。すふぃなら多分死なないだろう<適当
≪長GM≫ というわけで
≪長GM≫ 戦闘ラウンドに入ろうかっ。
《スフィア》 こーい(o'▽')o
≪長GM≫ |藪|<10m>すふぃー<20m>皆
≪長GM≫ とこんな具合になっております。
《スフィア》 はいな、封鎖とか射線とおらないとかあります?
≪長GM≫ 特に無い、平坦なフィールドです。
≪長GM≫ >封鎖とか
≪長GM≫ あ、ちなみに藪の中には3モブくらいいそうです(ぇー
《スフィア》 流石に、トルネードブラストはできないな
《鳳》 証言が取れなくなっちゃうからね<マテ
≪長GM≫ ふ。識別するまでわからないぜと強がってみる(/-;
《鳳》 行動値の宣言は必要ですか?>GM
《スフィア》 いや、カレッジ内で殺しはで気ないでしょう
《マリーチ》 せめて突き出すとか……(/- ;
《スフィア》 スフィアの行動値は8です
《マリーチ》 行動値4です(o'▽')o
《鳳》 行動値は7です
≪長GM≫ うぃ。
≪長GM≫ ありがとう皆。先に出してくれて(/-; >行動値
≪長GM≫ では、戦闘開始します。ちなみに、カーシャはあたふたしてます (///ミ///)
≪長GM≫ では
《鳳》 質問:カーシャはエキストラ扱いですか?
《マリーチ》 「お、落ち着いてくださいませ〜」>カーシャさん
≪長GM≫ ええと、後ろに逃がすなら、戦闘フィールドにいないものとして扱います。
≪長GM≫ >カーシャの扱い
《スフィア》 んー。カーシャに関しては鳳さんにまかせる
≪長GM≫ そんな具合で、戦闘開始してよい?
《スフィア》 下がらせてもそばにいさせてもいい
《鳳》 じゃあ、そばで庇おう(何
≪長GM≫ お、おう。了解だー(/-;
《マリーチ》 流石(o'▽')o
《スフィア》 では、そんな状況で戦闘開始で
≪長GM≫ おうさー。
≪長GM≫ では
≪長GM≫ 【Battle Start】
≪長GM≫ <round1>
≪長GM≫
≪長GM≫ 行動宣言どーぞ。
《スフィア》 エンサイクロペディア。どれも同じデータ?<モブ
≪長GM≫ 同じデータデス(/-;
≪長GM≫ もぶ・もぶ・もぶ<10m>すふぃー<20m>皆
《スフィア》 では、適当なモブを対象に
《スフィア》 フェイト1使用
《スフィア》 3d6+15+2d6
(dice2) sphee: 12(3D6: 6 2 4)+15+6(2D6: 5 1) = 33
《スフィア》 33で
≪長GM≫ 余裕を持って成功っ。
≪長GM≫ ではデータオープン。
≪長GM≫ っ[下忍(データ変更ナシ)]
《スフィア》
≪長GM≫ 以上デス。周りのもきっと同じ(/-;
《スフィア》 まわりこみアリですか?<移動
≪長GM≫ はい。OKですよー。>移動回り込み
≪長GM≫ 回り込みは+10mということで。
≪長GM≫ さて、セットアップはまだあるカナー?
≪長GM≫ カナー(/-;
《スフィア》 あ、GM。鳳さんが陣形で動くときに、カーシャを抱えて一緒に移動できますか?
《マリーチ》 まだあるので少々お待ちをば。
≪長GM≫ んー、OKとします。が……いあ いあ(ぇ
≪長GM≫ 一応、ルール上はOKですよ、とGMは言う。
《鳳》 鳳個人はセットアップスキルの使用はありません
《マリーチ》 自分へ《ヘイスト》を。
《マリーチ》 4d6+9+1d6 「祈りよ……」
(dice2) mareach: 20(4D6: 4 6 6 4)+9+4(1D6: 4) = 33  「祈りよ……」
《マリーチ》 ……おやー?
≪長GM≫ せんせー、まわってるー(/-;
《マリーチ》 1d6+10+2d6 「……時を刻みたまえ。何よりも早く」
(dice2) mareach: 2(1D6: 2)+10+7(2D6: 1 6) = 19  「……時を刻みたまえ。何よりも早く」
≪長GM≫ ハヤイヨ(/-;
《スフィア》 23かな?
《マリーチ》 えーっと。19+4=23、ですね。
≪長GM≫ はいなー(/-;
《スフィア》 では、茄子色ギルティは《陣形》発動。スフィアは下忍たちにエンゲージします。銃持ちでも移動力は足りてるよー(o'▽')o
《マリーチ》 同じくシルバー・ウロボロスも《陣形》使用します。マリーチが15m前進。
《鳳》 鳳は静止で。カーシャさんを抱えています
≪長GM≫ じゃあ、抱えられたカーシャは、やっぱりあわあわしてます(///ミ///)
《スフィア》 実に不思議な配置だ 敵 スカウト-15m-プリースト-15m-ナイト プリンセス
≪長GM≫ (/-;
《マリーチ》 実に。
《鳳》 「落ち着け。この場は我が命を賭してそなたを護ろう」
《スフィア》 「では、ちょっとしつれいしますねー」とセットアップは以上で
≪長GM≫ じゃあ、カーシャはちょっと大人しくなって
≪長GM≫ カーシャ「……兄様みたいなことを、おっしゃるのですね……」(、、
≪長GM≫ と言った。
≪長GM≫ ほいさー。セットアップ終わりかなー?
《マリーチ》 はい。
《鳳》 はーい
《スフィア》 おわりで
≪長GM≫ おう。 そいでは
≪長GM≫
*osaGM topic : まりっち>ニンジャー>すふぃー>あにうえ
≪長GM≫ まりっちどうぞ(/-;
《マリーチ》 マイナーなし。メジャーで《インヴォーク》をスフィアさんへ。
≪長GM≫ れっつらごー。
《マリーチ》 4d6+9+1d6 「祈りよ……加護の衣を……」
(dice2) mareach: 13(4D6: 6 1 1 5)+9+6(1D6: 6) = 28  「祈りよ……加護の衣を……」
《マリーチ》 なぜか無駄に回りつつ回避+1dどうぞ。
《スフィア》 なんと言うか、さすがまりっち
≪長GM≫ さすがまりっちだ。
《スフィア》 「あらあら、分身しました(・・)(・・)」
《マリーチ》 どの辺が流石なのか(/- ;
《マリーチ》 「お気をつけくださいませ〜」
≪長GM≫ ニンジャーズ「ぶ、分身だと!? 我らもまだ習得できない(修練が足りない)のに!?」(/-; (/-; (/-;
《スフィア》 「あらあらあら(^^」
《マリーチ》 「そうなのですか〜。頑張ってくださいね〜」
《スフィア》 まあ、GM。ニンジャこいや(o'▽')o
≪長GM≫ そして、ニンジャーズ。
≪長GM≫ 「我らは任務中故、失礼する」/(・・) /(・・) /(・・)
≪長GM≫ といふわけで、ニンジャーズはメジャーで離脱して
《スフィア》 むー、シャドウスナップはないな
≪長GM≫ スカウト-15m-プリースト-5m-ニンジャー-10m-ナイト プリンセス
≪長GM≫ 以上っ。
≪長GM≫ 次は御大どうぞ。
《スフィア》 マイナーとメジャー使ってニンジャたちにエンゲージ
《スフィア》 「そんなに、急いでいかなくても、いいではないですか〜(^^)(^^)」
≪長GM≫ 「「「ギャー」」」(/-;/ (/-;/ (/-;/
≪長GM≫ で、あにうえどうぞ。
《鳳》 カーシャさんを抱えたまま、弓は撃てますか?
≪長GM≫ ……
≪長GM≫ カーシャに『抱きついてくれ』と言うなら可能としやう(ぁ
≪長GM≫ つまりまぁ、片方でも手が埋まってる状況では無理、とゆいーことで。
《鳳》 了解です>片方でも
《鳳》 マイナーでカーシャさんをお姫様抱っこして、メジャーでサーコートに変えよう
《スフィア》 すごいね。あにうえ
《マリーチ》 流石ですね。あにうえさん。
≪長GM≫ か、かっこいいぜ。
《鳳》 「そう深刻になるな。あの程度ならば、すぐに片付けるし、応援も来る」>カーシャ
≪長GM≫ カーシャ「は、はい……」(///;
≪長GM≫ ちなみにカーシャは、なんだか懐かしそうな顔をしている。
《スフィア》 まあ、鳳さんも割りと筋肉ですしね(o'▽')o
≪長GM≫ (にゃそ
《マリーチ》 ですねぇ。
《鳳》 筋力能力値は10なのさー
≪長GM≫ 大丈夫。クロア比だとそう変わらないさー(o'▽')o
《鳳》 以上で
≪長GM≫ はーい。それでは……あ。終わりかな?
《スフィア》 ですね
《マリーチ》 はい。
≪長GM≫ ではくりんなーっぷ。なにもなーし(/-;
≪長GM≫ <round2>
≪長GM≫
≪長GM≫ どーぞ。
《鳳》 なしで
《スフィア》 もはやなしで
《マリーチ》 なしで〜。
≪長GM≫ はーい。では
≪長GM≫

≪長GM≫ にんじゃーずから行くぜ!
《スフィア》 はいな
《鳳》 うぃ
≪長GM≫ ニンジャーズ「こ、こいつら連携が取れている……」「も、もうだめだー!」「もはやこれまでー」(/-; (/-; (/-;
≪長GM≫ マイナー:うろたえる メジャー:離脱してとりりん目前まで移動(/-;
≪長GM≫ ルール上、エンゲージできないからね(遠い目
≪長GM≫ 以上、Nextすふぃー。
《スフィア》 では、《アローシャワー》でニンジャーズを殲滅しにかかります
≪長GM≫ ギャー(/-;
《スフィア》 5d6+12 「ろっくおん、しゅーとー」
(dice2) sphee: 17(5D6: 3 1 5 3 5)+12 = 29  「ろっくおん、しゅーとー」
《スフィア》 29でリアクションどうぞ
≪長GM≫ 2d6+2d6+2d6 「「「うわーもうだめだー」」」
(dice2) osaGM: 12(2D6: 6 6)+9(2D6: 6 3)+8(2D6: 2 6) = 29  「「「うわーもうだめだー」」」
《スフィア》 GM出目スゴイネ(o'▽')o
≪長GM≫ ダメじゃないのがいた(ぁ
《マリーチ》 6おおいですねっ。
《スフィア》 まあ、ブルズアイをフェイト1点使って開封、使用
≪長GM≫ 一人だけ回避ずざー 「お前だけでも」「先に行けー!」    「わかったぜー」(/-;
《スフィア》 2d6+22+11d6 「びーむびーむびーむ」
(dice2) sphee: 6(2D6: 3 3)+22+38(11D6: 1 6 1 6 5 1 4 2 1 5 6) = 66  「びーむびーむびーむ」
《スフィア》 66の光魔法ダメージで
《スフィア》 …えふだなぁ
≪長GM≫ まほうかっ(/-;
《スフィア》 レーザーライフルですからね
《マリーチ》 銃ですから。
≪長GM≫ (どしゅどしゅ)「「ギャー!」」 「あ、あにじゃー!」
≪長GM≫ 半分近くやられました(/-;
《スフィア》 「殺しはしません。死んだほうがいいかも、しれませんがー(^(^^」
《マリーチ》 「す、スフィアさん〜?」
≪長GM≫ にんじゃーず「怖ぇーーーー!」(/-;
≪長GM≫ そしてあにうえー。
《鳳》 「出遭ったしまった運命を嘆くんだな(/-;」にんじゃーず
《鳳》 フェイト1点で、インテンションを開封して。 フェイト12/15
《鳳》 マイナーでレイジ、メジャーでバーストルビーをにんじゃーずへ投擲
≪長GM≫ ギャースこーい(/-;
《鳳》 14+3d6 ぽいっと
(dice2) Ohtori: 14+15(3D6: 4 5 6) = 29  ぽいっと
《鳳》 29で やる気満々(/-;
≪長GM≫ 2d6+2d6+2d6 「「「ギャース!?」」」
(dice2) osaGM: 6(2D6: 3 3)+8(2D6: 4 4)+9(2D6: 4 5) = 23  「「「ギャース!?」」」
≪長GM≫ ぜんいんめいちゅう。だめーじどうぞ(/-;
《鳳》 ダメージにブルズアイも乗せます
≪長GM≫ ふえーん(/-;
《鳳》 55+10+5d6+11d6 どかーん
(dice2) Ohtori: 55+10+17(5D6: 5 5 2 3 2)+34(11D6: 2 1 5 6 3 2 3 3 5 2 2) = 116  どかーん
≪長GM≫ ちょー(/-;
《鳳》 116点火属性ダメージ。経費1000
《スフィア》 あー。二グループ壊滅かな
《マリーチ》 おー(’’
≪長GM≫ 「「(ぼすん)」」 「あ、アニジャー!?」 2グループ潰れました。最後のも瀕死だ(/-;
《スフィア》 あー、下手したら、レイジと経費1000で全滅なのか(/-;
《マリーチ》 (/- ;
《スフィア》 ちょっと思った。スフィア、鳳さんを撃つべきだったのかもしれないと
《鳳》 「降伏した方が、まだましだと思うぞ」>にんじゃーず
≪長GM≫ 「降伏など、してたまるかー」(/-;
《鳳》 そんな。回避6ゾロはコワイヨ(ぉぃ
《マリーチ》 「出来れば、このままお帰りいただけると嬉しいのですけれど〜」
≪長GM≫ というわけでまりっちJJこーい(/-;
《スフィア》 「いえいえ、お茶の用意は、できていますから、来てもらわないと」
《マリーチ》 マイナーなし。メジャーでJJをスフィアさんへ。
《マリーチ》 3d6+11 「スフィアさん〜どうぞ、お招きして差し上げてくださいませ〜」
(dice2) mareach: 13(3D6: 6 4 3)+11 = 24  「スフィアさん〜どうぞ、お招きして差し上げてくださいませ〜」
《スフィア》 では、行動行きます
《スフィア》 マイナーで下忍にエンゲージ。メジャーですてぃーる 「招待状を、確認いたしますー」
≪長GM≫ Σ(−△−
≪長GM≫ かもーん(/-;
《鳳》 なすー
《スフィア》 4d6+13+1
(dice2) sphee: 14(4D6: 1 5 6 2)+13+1 = 28
《スフィア》 28で。クリティカルはなし
≪長GM≫ 2d6+9 「ここでスルのかっ」(/-;っ
(dice2) osaGM: 4(2D6: 1 3)+9 = 13  「ここでスルのかっ」(/-;っ
≪長GM≫ 成功デス。
《スフィア》 ほんのこころ添えでフェイト1
《スフィア》 3d6 (o'▽'o'▽')o
(dice2) sphee: 8(3D6: 2 5 1) = 8  (o'▽'o'▽')o
《スフィア》 8で
≪長GM≫ ニンジャの鉢金(400G) を盗み取ったっ。
《スフィア》 「確認しました〜。次のラウンドで、睡眠マッサージをご用意します〜」
≪長GM≫ 「い、いらねー!」(/-;
《マリーチ》 「リラックスできそうですね〜」
≪長GM≫ では、クリンナップ飛ばして
≪長GM≫ <round3>
≪長GM≫
≪長GM≫ ありますかー。
《スフィア》 とくになし
《鳳》 ないです
≪長GM≫ まりっちはー?
≪長GM≫ はー(/-;
《マリーチ》 ありません。
《マリーチ》 ありません。
≪長GM≫ はいな(/-;
≪長GM≫ では、
≪長GM≫

≪長GM≫ ニンジャーズから!
≪長GM≫ ……PL諸氏。 ルール上は無理なんだけど、このままとりりんのえんげーじに行っていい?(/-;
《スフィア》 とりりんにまかせる。とりりんが迎え入れるならOKでしょう
《マリーチ》 同じく、ですね。
《鳳》 今はカタナが使えないので、えんりょしたい(・x・
《鳳》 安全第一で(/-;
≪長GM≫ しくしく(/-;
《スフィア》 では。とりりんが来るなオーラ出しているので無理っぽいですね(/-;
《マリーチ》 ごごごごごと。
≪長GM≫ こう なったら やけだー(/-;
《スフィア》 まほうぼうぎょは1だよ(o'▽')o<すふぃあ
≪長GM≫ ここで≪微塵がくれ≫−!(/-;
《スフィア》 ぶつりは4か
《スフィア》 こーい、多分避けるがな
≪長GM≫ 2d6+11 「もはや これまでー」(/-;っ ミ[爆]
(dice2) osaGM: 12(2D6: 6 6)+11 = 23  「もはや これまでー」(/-;っ ミ[爆]
≪長GM≫ あ。
《マリーチ》 あ。
《スフィア》 流石だ。プロテお願いね〜
《スフィア》 4d6+8 「あらあら」
(dice2) sphee: 14(4D6: 4 4 4 2)+8 = 22  「あらあら」
《鳳》 ぉぁー(/-;
《スフィア》 命中で
≪長GM≫ 3d6 へち
(dice2) osaGM: 15(3D6: 4 6 5) = 15  へち
《スフィア》 しかし、4と2か、
≪長GM≫ 15点ぶつり(/-;
《スフィア》 一応、プロテお願い。4しか減らないし
《鳳》 クリティカル分は?(/-;
《スフィア》 あー
《マリーチ》 はい。《プロテクション》。
《スフィア》 クリティカル入れて3dっぽい?
《スフィア》 あ、まーだー
≪長GM≫ そうともさー(/-;
≪長GM≫ (ぽむ
《マリーチ》 マーダーは忘れてそう?
≪長GM≫ そんな ものも あったね
《スフィア》 マーダースキルの+5d6はありますね
≪長GM≫ 15+5d6
(dice2) osaGM: 15+21(5D6: 5 5 4 4 3) = 36
≪長GM≫ ちょっと増えて36点どーぞ(/-;
《マリーチ》 5d6+18 「……見えざる護りよ」
《鳳》 まあ、弾いてしまえ
(dice2) mareach: 23(5D6: 6 5 4 4 4)+18 = 41  「……見えざる護りよ」
《スフィア》 プロテで弾きました。まりっちフィールドです
《マリーチ》 高っ。41点軽減どうぞ〜。
≪長GM≫ しょんぼり(/-;
≪長GM≫ では、ちゅどーんと吹っ飛びました(/-;
《スフィア》 「あらら、マリーチちさん。ありがとうございます〜」
《マリーチ》 だからそんなフィールドはないと(/- ;
≪長GM≫ ふっとんだ ひとは このはのごとく(/-;
《マリーチ》 「いえいえ〜ご無事で何よりです〜」
《スフィア》 では、戦闘不能のかたがたを特殊な縛り方で縛っておきますね
≪長GM≫ というわけで
≪長GM≫ 戦闘終了さー(/-;
《鳳》 「まだ息はありそうだな。不憫な(/-;」
≪長GM≫ あ、いえ。
《マリーチ》 「そして、向こうの方々は大丈夫でしょうか〜」
≪長GM≫ 縛ろうとすると、既に魂が肉体に存在しないのがわかります(’’ >すふぃー
《スフィア》 おやおや、それは変ですね。こちらは致命傷は与えてませんよね?
≪長GM≫ うぃ。調べればわかるのですが、どうやら毒を飲んだようですね。
《スフィア》 せいるーの時と一緒だっ!!(/-;
《スフィア》 とりあえず、手がかりになりそうなものを探したいが、そんなへまはしていないかな?
《鳳》 「大丈夫か?一応怪我は無いはずだが」>カーシャ
《鳳》 「執拗にこちらを狙ってきたようだが、何か心当たりは?」>カーシャ
≪長GM≫ 残念ながら、ありません。「だいもんじ」とデカデカ書かれた手ぬぐいしか残されてませんね。
≪長GM≫ カーシャ「ええと、わたくしには、何も……」
《スフィア》 おやおや、それは重要そうですね。確保です<だいもんじてぬぐい
≪長GM≫ 顔を青くして、鳳さんの胸にすがりついています。
《マリーチ》 「……どうして、こんな……」(倒れた方々の側にへたり込んで
≪長GM≫ ちなみに、調べないとただの気絶にしか見えないにゃー。
《鳳》 「はてさて。面妖な」
《マリーチ》 #……助けようとして気付いた、ということで(/- ;
《スフィア》 まりっちは治療しようとするだろうから、わかるんじゃないかなぁ
《スフィア》 流石に触ってみればわかるでしょう。脈がない事位には
《鳳》 「とりあえず危機は去った。もう大丈夫だ」>カーシャ
≪長GM≫ されはさうだね。
《スフィア》 「さて、こういった事が起こったとすると、学長さんや議長さんにも、連絡しないといけませんねー」
《マリーチ》 何度か死人が目の前で出ていますしね(/- ;
≪長GM≫ カーシャ「え、ええ……」
≪長GM≫ ちなみに
《鳳》 カーシャを、しゃんと立たせてやります
《スフィア》 「状況からして、私たちが、疑われる事は、ないでしょうが〜」
≪長GM≫ 結構見たくない状態のヤツもいる(/-;
《鳳》 「……間違いなく我は始末書ものだろうな」
《マリーチ》 「月の女神様、どうか皆さんを正しき輪廻へお導きくださいませ……」(お祈り
《マリーチ》 きちんと直視して、お祈りいたしますよ。
《スフィア》 「いえいえ、今回ばかりは、襲撃されましたからね。メイヴちゃんに、しかられる位では、ないでしょうか〜〜」
≪長GM≫ カーシャ「あ、ありがとうございます」>鳳さん
《鳳》 「屋内での爆発物の使用は、一応書類にしておかんと」
≪長GM≫ とまぁそんなわけで、謎の間抜けだが壮絶な忍者部隊との遭遇戦を経て、一応の平穏を取り戻したのでした。
≪長GM≫ (きーんこーんかーんこーん)
≪長GM≫ カーシャ「Σ(−△−」
《鳳》 「カーシャが無事で何よりであった。しかし、何故であろう」
≪長GM≫ カーシャ「(今日の授業は……流石にやめておくですわー)」
≪長GM≫ あ、すっかりさっぱりと情報を一個忘れていたぜ。
《スフィア》 「ともかく、ここは、生物室より先に、職員室と、神殿に行かなくては、ならなさそうですねー」
《鳳》 「…鐘が鳴っておる」(’’
《マリーチ》 「そう、ですね……」
《鳳》 「そうだな。カーシャ殿も一通り同行願えるか」
≪長GM≫ にんじゃーず調べた人。こいつら普通の人間じゃなくて、妖魔だ……ということを覚えておくといいことあるかもしれない。
≪長GM≫ カーシャ「は、はい」(、、;
《スフィア》 OK〜(o'▽')o<妖魔
《マリーチ》 はいなのです。
《鳳》 らーさ。教えてね(/-;
《スフィア》 ミコトだったら、毒を飲ませる前に止めを刺してるぜー(o'▽')o
《スフィア》 では、鳳さんの背中で、「ようまにんじゃ」と書いておこう
≪長GM≫ というわけで、一旦シーンを区切りたいと思います。
《スフィア》 <指で
《スフィア》 はーい
≪長GM≫ (/-; >背中で
《マリーチ》 はい。
《鳳》 はい
≪長GM≫  
≪長GM≫ さて、その辺りの事後処理をやって翌日のこと。大体の処理は終わって神殿でくてりとしている頃の事。
≪長GM≫ いや、すふぃーさんはくてりとしてないでお茶とか飲んでそうだけれど(/-;
《スフィア》 では、GMからのお口添えもあったので緑茶をいただきながら、この前の実験結果に目を通して分析していましょう。
《スフィア》 ああ、それと、手ぬぐいに関してなにか、情報収集できますか?
≪長GM≫ 手ぬぐいについてですが……強いてあげるなら、東方の土産物屋の量産品、というくらいの情報しかわかりませんでした。
《鳳》 あにうえは、勝手にカーシャの護衛してます(ぁ
《スフィア》 はいはい。了解です。カーシャの故郷でも売ってるものかな?
《マリーチ》 うーん。ちょっと落ち込んでますね。
≪長GM≫ いいトコです。 東方に近い、と言いましたので……『売っていてもおかしくはない』でしょう。
≪長GM≫ ちなみにカーシャは、話聞かれたりなんだりで神殿に一泊してました。
《スフィア》 はい、どーも。想像を膨らませています
≪長GM≫ とまぁそんなわけで、護衛されてるカーシャともども、神殿でくってりしています(o_ _)o
《鳳》 「自殺は、止めて止まるものではない」とまりっちへ一応フォロー入れておきます
≪長GM≫ カーシャ「ありがとうございます、鳳さま」(、、; >護衛とか
《鳳》 「カーシャ殿、さまは要らぬ。鳳でよい」
≪長GM≫ カーシャ「いえ、でも、その……」
《鳳》 「この場は護ると言ったであろう。言葉通りにしただけだ」
≪長GM≫ カーシャ「……ありがとうございました」(///;
≪長GM≫ と
≪長GM≫ そんな具合で時間が過ぎていったのでしたどっとはらい
《鳳》 「またこのようなことがあると厄介だな。神殿へ警護依頼を出しておいた方が良いのではないか」
≪長GM≫ カーシャ「そ、そうなのでしょうか?」(’’;
《鳳》 「我もカーシャ殿に付きっ切りで警護するわけにも行かぬし」
《スフィア》 「そうですよー。もちろん、関わった私たちも、協力しますが、鳳さんの言うとおり、いつもいつも私たちが、出張れるとは、限りませんのでー」
≪長GM≫ カーシャ「そ、そうですわよね」(、、
《マリーチ》 「ええ……お気をつけて、くださいませ〜」
《鳳》 「何かあったら遠慮なく訪ねてくれ、ここが我の住所だ(さらさら」
≪長GM≫ カーシャ「ええと、いざとなった時は……お願いいたしますわ」(ぺこり
《鳳》 メモを渡す 翼・・)っ□
≪長GM≫ じゃあ、素直にメモは受け取るよ。
≪長GM≫ とまぁそんなわけで。
≪長GM≫ 話続けるかなー?
《マリーチ》 「……そういえば、カーシャさん〜」
≪長GM≫ カーシャ「はい?」
《マリーチ》 「クロアさんという方を、ご存知でしょうか〜?」
《鳳》 #メモと一緒に転送石も渡しておきます。何か啓示が来た(/-;
≪長GM≫ #Σ(−△− >転送石
≪長GM≫ カーシャ「あら。私の兄をご存知なのですか?」Σ(・・
《マリーチ》 「クロアさんとは、何度か冒険でご一緒したことがあります〜」
《マリーチ》 「クロアさんの妹さんだったのですか〜」
≪長GM≫ カーシャ「まぁ……どこかに放浪したと思ったら、ここにいたのですね」(嘆息
《マリーチ》 「放浪、ですか〜……」
≪長GM≫ カーシャ「ええ。不肖の兄ですが、ご迷惑はおかけしていませんか?」(心配そう
《マリーチ》 「そんな。むしろ、私がご迷惑をおかけしてばかりで〜……庇ってもらってばかりですし〜」
≪長GM≫ カーシャ「そう、でしたか……よかった」(ほっ
《マリーチ》 「よろしければ、所属していらっしゃるギルドの方などにもご案内できますが……」
《スフィア》 どこかで しのんが よんでる よんでる!!(o'▽')o
《マリーチ》 呼んでいらっしゃいますね(o'▽')o
≪長GM≫ カーシャ「ええと……(ふっ)いえ、いいですわ」
≪長GM≫ カーシャ「元気なら、また帰ってくると思いますもの」(^^
《マリーチ》 「……カーシャさんは、お強いのですね〜」(少し寂しそうに微笑む
≪長GM≫ カーシャ「そうですか?」(’’
《マリーチ》 「そう、思います〜」
≪長GM≫ カーシャ「わたしは……冒険者のお仕事を、胸を張ってできるマリーチさんのほうが、すごいと思いますわ」(^^
《マリーチ》 「そんなことは、ないですよ〜」
《鳳》 「カーシャ殿、これを」 翼・・)っ[封]
《鳳》 追加メモ:不安になった時は、いつでも泊まりに来てくれてかまわない。部屋は空いている
≪長GM≫ カーシャ「はい?」
≪長GM≫ ……
《鳳》 こんなメモを渡します
《マリーチ》 「……私は、ただ贖罪を続けているだけ……」(ぽつり、と
《スフィア》 …すごいなぁ。本当に
《マリーチ》 ……本当に。
≪長GM≫ ハーフオルニス、だよなぁ(、、;
《鳳》 ハーフオルニスですね(/-;
≪長GM≫ カーシャ「あ、ええと……いざとなったら、お願いいたします」(///; (ふかぶか
《鳳》 「ああ、遠慮は要らない。困ったときはお互い様だから」
≪長GM≫ とまぁそんなわけで、今は何もわからないが……今後また、何かありそうなことが予想できる……そんなような、気がした。
≪長GM≫  
≪長GM≫ Fin?
≪長GM≫  
【収支報告】

●参加PC名
 マリーチ(シルバー・ウロボロス所属)
 鳳   (茄子色ギルティ所属)
 スフィア(茄子色ギルティ所属)

●成長点
 マリーチ:23点
 鳳:23点
 スフィア:29点

 ギルド「シルバー・ウロボロス」:15点
 ギルド「茄子色ギルティ」:30点
 長GM:(23+23+29)/3+1=26点

●戦利品
 鳳:1300G+俊足のブーツ(1500/750)
 スフィア:1300G+俊足のブーツ(1500/750)
 マリーチ:1650G+ニンジャの鉢金(400G)

●コネクション
 鳳 > カーシャ(関係:庇護)
 マリーチ > カーシャ(関係:友人)